動物実験と私たちの生活

「動物実験」というと、「医療の発展のために必要不可欠なもの」という
イメージが一般的かもしれません。
(動物実験が必要不可欠なものなのか、という事は今回は問いません。)
私たちが使っている洗剤や化粧品など身近な物に動物実験は行われています。
私たちがキレイになるために、多くの動物が犠牲になっています。
それは必要な事でしょうか?
動物を犠牲にして、今よりもっと「キレイ」を求めますか?

私たちは、動物実験をしていない企業の商品を選ぶ事が出来ます。
「商品を購入する=その企業を支持している」事になるのです。
「選ぶ」事をまず選択してみては、いかがでしょうか?

眼刺激性試験(ドレイズテスト) ウサギの片方の眼に試験液などを点眼し、どのような刺激があるか観察する実験。1944年開発。実験されるウサギは目を手足でこすらないように、頭だけが出る拘束器に入れられ、まぶたをクリップなどで固定されたまま72時間、実験が続けられる。麻酔をかけられていないため、ウサギはあまりの痛みから大暴れし、首の骨を折って死んでしまうこともある。ウサギは、涙腺の発達が悪く試験液が流れにくい、声をあげて鳴かない、といった理由から実験に最適とされているが、この実験は研究室によってばらつきが多く、研究者内部からも信頼性がないといわれている、世界的にも最も批判の多い動物実験。
光毒性試験 太陽光線による化学物質の賞を調べる試験。モルモットやマウスの背中に試験液を塗布してアルミホイルで覆い、UVランプを照射する。
急性毒性試験 化学物質の投与量によって、ラットやマウスなどの動物群の半数が死ぬ致死量を求める実験(LD50)。1972年に開発。絶食させた動物に試験物質を口から強制的に投与する。半数が死ななかった場合は、半数が死ぬまで実験が繰り返されるので、結果として大量の動物が犠牲になる。
皮膚刺激性試験 化学物質の皮膚への影響を調べる実験。ウサギの毛を剃り皮膚に損傷を与えて、その部分に試験液を塗布したり、モルモットなどの皮膚に1日1回試験液を塗布し、1か月程度続けて皮膚の状態を観察する。

化粧品の動物実験について詳しい、ハッピーハムハムさんのサイトです。
動物実験をしている会社、してない会社を紹介されています。

(JAVA COSMEGUIDEより抜粋)

化粧品のための動物実験の一部

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